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2010年6月7日

5月29日

明け方4時40分に義母さんは静かに息を引き取りました。
4月の末に主治医から『もうダメでしょうね』と言われてから約1ヶ月、それでも義母さんは頑張っていました。しかし・・・尿が全く出なくなって、少しずつ身体が浮腫だして、最後はガリガリにやせているのに、体も足もぼったりしていました。
旦那と一緒になって12年と半年。いっぱい喧嘩もしたし、笑いもした。素直じゃないけど、それなりに考えて、自分の出来る限りのことをしたつもりです。良い嫁ではないし、なかったけれど、後悔はありません。
病院には3ヶ月しかいられない・・・今の医療の現実を思い知らされ、介護と仕事の両立の難しさも知った。
人間の一生はどうあるべきか・・・、これから介護や医療を必要とする方々になにか役に立つことを・・・と思うけれど、なかなか・・・難しいなぁ〜〜〜。
とにかく、病気になってしまっても『生きている』のと『もういない』のでは行って帰るくらいの違いがあります。喧嘩して大笑いしていたあの頃が懐かしいです。。。

投稿者 demi : 20:56 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月4日

憧れの多頭飼い♪

今朝実家の両親が連休を利用して外出したので、大吉を預かることにしました。
大吉は知る人ぞ知る超〜〜〜神経質坊ちゃん!
家に連れて来ることは何度かありましたが、アンが来てからは一回も来ていません。ましてお泊まりとは・・・無理かも・・・と。
アンとは遊び仲間なので喧嘩をすることも無く家に入ることは出来ました。
昔、お店をしていたので玄関の土間も広く、2匹を離してみると、案外仲良く?してくれるので一安心しましたが、しばらくすると大吉が寂しそうに・・・外ばかり気にするので可哀想になりました。
いつも実家では一緒に遊ぶのに、呼んでも来ることもないし、落ち着きもなし。。。
明日は、アンと大吉と一緒に散歩をする予定です。大吉には可哀想だけど一晩だけ我慢してもらいましょう〜

投稿者 demi : 22:03 | 大吉な出来事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月3日

寿命って不思議

先月29日に不整脈と無呼吸の回数が多くなり、主治医から『覚悟する様に』と言われ、家族みんなが諦めていました。今日も相変わらずおしっこは出ていませんが、なぜか?調子がいいんです!腎臓は左だけなんですけど・・・なぜだか?反応もあるし、足の浮腫も取れて来ている。
連休初日の日曜日の朝、主治医が頭をかしげながら『不思議と良いよね!調子・・・。あんなこと言いましたが、もう少し様子を見ましょうね!』と、少々照れくさそうにおっしゃられ、私もなんと返事してよいのか躊躇しましたが、ちょっとだけ安心しました。今日も絶好調で血圧も呼吸も安定していました。
覚悟をしていただけに、喜んでよいのか?拍子抜けと言うか・・・でも、義母さんは頑張っているのだから、このまま見守りたいと思います。こんなことってあるんですね〜〜〜♪
で・・・すっかり諦めモードだっただけに、先走って部屋を片付けたり、アンをブリーダーさんにお願いして預かってもらったり・・・^^;;;
今日は預けていたアンを一旦引き取りにブリーダーさん家に行ってきました。元気にしていたようですが、今ブリーダーさん家には11匹も柴犬がいて、びっくり!可愛い黒柴ちゃん・・・お持ち帰りしたかったよ〜〜〜ん♪
アンは一応お利口にしていたらしく、ご飯もしっかり食べて過ごしたようですが、寂しそうにしていたようです(ほんとうか〜〜〜???)
ま〜〜〜今回の騒動はまだまだ続きそうなので、また何かのときにはお願いね!ってことで今回のアン修行の旅も終わりました。
とにかく慌ただしいゴールデンウィークです。。。

投稿者 demi : 21:21 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月28日

死を待つ・・・

先週末、何度も嘔吐し、それから一時危ない状況になりました。そこで鼻から管を通してもらって胃の内容物を外に出す処置を行っていただいたところ、徐々に回復に向かつつありホッとしていた矢先に、尿が出なくなり腎不全になっていまいました。
主治医から『覚悟してください』と言われてしまいました。覚悟はもうず〜〜〜っと前からしています。今更言われても何とも思いませんが、悲しいものです。ここ数日は昏睡状態になり、声をかけても反応なのか?どうなのか?わからないけれど、うなずくような声を発してくれる義母です。愛しいし、切ないし、辛い。。。
今までは腹の立つことだらけで、いっぱい喧嘩をしましたが、ここ数ヶ月ず〜〜〜っと一人で病院にいた訳ですから、随分かわいそうなことをしました。
明日か、明後日が山だろう・・・と言われています。人の死と向き合って、いろいろ教わることがありますが、今回ばかりは何とも言えない違和感を感じます。『死を待つ』という違和感です。

投稿者 demi : 21:02 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月16日

よくがんばった!

週が明けたらPTCD (経皮経肝胆管ドレナージ)の予定でした。今日夕方病院に見舞いに行くと、ちゃんと施行されており、義母さんは疲れからか?少し元気がありませんでした。
でもなんとか無事にドレナージが出来て、これで少しでも黄疸が改善すれば、これからの過ごし方に希望も持てます。
何度も手術を頑張って来たお母さんには、『もう十分頑張ったんだから・・・ゆっくり休んでね!』と言うと、涙を流しながら小さくうなずかれました。なんだか切ないです。でも・・・もう十分です。

投稿者 demi : 21:26 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日

減黄術とその後

昨日、内科で胃カメラを使った黄疸を減黄する処置を受けました。結果は、腫瘍の成長に伴い十二指腸と胆管の周囲が想像以上に狭くなっているようで、思った以上に困難を極める施行だったようです。
今日はその説明を聞きに、夕方病院に行ってきました。義母さんは相変わらずマッキッキでした。体もかなりしんどいはずなのに、元気よく会話をしてくれたのが不憫でした。
今回の担当医師は前回入院のときの内科の先生と同じなので、とにかく丁寧に説明してくださいました。処置が難航したことも正直に話してくれましたし、義母の体のことを気遣ってくれて、『もうかなり状態は悪いんだけど、黄疸を取ってあげて少しでも体を楽にしてあげましょうね。元気になってアイスクリームとかゼーリーとか少しでも口に出来るといいですね!前回の手術の場所はとても奇麗でしたよ』と。
この言葉に随分気持ちが楽になりました。うれしかった〜
来週はPTCDを行います。上手く行って今より少しでも楽になってもらえれば、うれしいな〜〜〜

投稿者 demi : 21:08 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月10日

転院

昨日、地域の基幹病院に黄疸の検査の為に受診外出ということで行きました。検査はCTの予約がされていたので、その前に採血をして、その日のうちに検査結果と今後のことを話し合うことになっていました。検査当日に結果が出るのは珍しいことで、いつもだったら2週間は待たされます。内心『やればできるじゃん!』と思いながら、介護タクシーの寝台をお願いして、家族搬送しました。
前回もこの病院から今の病院に家族搬送しているので、まあ〜慣れたもので、手配は万全のはずでしたが、行った先の病院では『車いす』と連絡がいっていたらしく、ストレッチャーの用意はされたいませんでした。
外来受付を旦那がしている間、私は点滴棒となり点滴バックを片手に持ち上げ、めちゃくちゃ目立つんですけど・・・と思いましたが、職員の誰一人点滴棒を手配することがなく、『すいません〜〜〜点滴棒貸してくれませんか?』と言っても見て見ぬ振り。ここで正直内心怒ってました^^;
しばらくして、外来の看護師長がやって来て、手際よくストレッチャーを手配してくれましたが、結構時間経ってました。。。
私は何が一番悲しかったかと言うと・・・、どんな人でも平等に扱われるべきだと思うのですが、なんかこの病院の体制に違和感を感じます。知り合いなら気持ちよく対応してもらえる・・・そんな風に聞いたこともあります。職員やその家族ならVIPなんでしょうか?そんなのありなんですかね〜〜〜。
私達は前回の入院の時も散々振り回されました。入院すれば病院の指示に従わなければならないことぐらい、100も承知!でも、認知症だからか?こちらの看護師の一部には目を疑い耳を疑う光景があります。なんなんでしょう?この処遇。。。病院の掲げる患者の権利や、病院の倫理規程は紙の上だけで、全く意味のないものだと・・・今回改めて思いました。
私は仕事の為に早々に切り上げて、後は旦那に任せて帰りましたが、後で聞いた話です。外来から病棟に上がるエレベーターの中で義母は声を出した時の病棟師長の言葉が『何言うとるかわからん#!』と吐き捨てる様に言ったと、旦那から聞かされました。
看護師達の詰め所で、外部のものが全くいないところならまだしも、許せない怒りが込み上げて、再び得体の知れない不信感に襲われました。
こんなことが現実に、そして私達家族が経験しています。
患者が『モンスター』と呼ばれ、非難される今日この頃です。私は看護師も変わらないと思いました。
日々の看護に追われお疲れだと思いますが、プロなら!プロらしく!・・・と同業者の端くれは思いました。情けない・・・本当に情けない・・・。

投稿者 demi : 21:15 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月4日

黄疸の検査

義母が今いる病院は、本当に親切です。今までお世話になった病院とは比較にならないです。電話の対応、面会時の職員の対応等々ストレスが全くありません。院長は女性の先生でいわゆる女医さんです。配慮が細やかで親切です。
先日、血液検査の結果が出たので病院で説明を受けてきました。腫瘍が悪さをしている可能性が高いことや、そろそろターミナルと言うこともあり覚悟は出来ているつもりでしたが、少しずつ現実を帯びてくるとさすがに落ち込みます。
看護師さんの話では最近の義母さんは歌を歌う元気もないようです。切ないな・・・。

投稿者 demi : 21:56 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月28日

黄疸

一週間ぶりで義母さんのところに行きました。今の病院は、面会に来たら必ずナースセンターのノートに名前を記入しなければならないので、旦那がナースセンターに先に行くのがいつものパターンです。私は先に母の元へ行き顔を見てびっくり!黄色い!めちゃめちゃ黄色い!オォォォ〜〜〜黄疸だ〜
で、看護師さんに最近の様子を聞いてみると、昨日あたりから黄色く感じていたらしく、『これは黄疸ですよね!』と訪ねると、『今日は日曜日なので明日先生から何らかの連絡があると思います・・・』ということでした。今の病院は親切に対応してくださるのでストレスはありませんが、なんだかいや〜〜〜な予感がします。腫瘍がじわじわと大きくなって来ているような・・・。
転院して少し落ち着いたと思って来ていた矢先です。そろそろ本気でターミナルでしょうか・・・不安です。

投稿者 demi : 22:14 | 認知症の記録 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月16日

無事に転院

昨日、義母さんは転院しました。手術が終わり日に日に元気になり、毎日大声で歌を歌ってみんなに迷惑を!?かけて来てましたから、今頃きっと!前の病院はすっかり静かになっていることでしょう・・・。
で、転院先の病院は義母さんの歌声が夜昼かまわず鳴り響いていることと思います^^;
あぁ・・・いつまで置いてもらえるんだろう・・・
とりあえず落ち着きました!

投稿者 demi : 21:30 | 認知症の記録 | コメント (2) | トラックバック (0)

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